JTB鉄道スタンプ帳を徹底解説!公式の「郵趣の極意七ヶ条」や「スタンプコレクションの7つ道具」を詳しくご紹介します。これさえ読めば、あなたもプロのように駅スタンプを集め、整理できるようになります。

世界中のファンが駅スタンプ収集をマスターできるよう、JTB鉄道スタンプ帳の中でも特に価値のある3つのコンテンツを翻訳・解説します。

スタンプ収集を最大限に楽しむための基本原則です。
インターネットなどで事前に情報収集をしましょう。国鉄時代の「わたしの旅」シリーズが残っている駅や、本社に問い合わせることで情報が得られる私鉄もあります。
駅に着いたらまず駅員さんに場所を確認しましょう。改札付近にあることが多いですが、迷わず聞くのが時間の節約になります。
駅員さんでも正確な場所が分からないことがあります。駅の隅々まで探したり、別の駅員さんに聞き直したりすることも大切です。事務室の奥に保管されている場合もあります。
人無人駅などの場合、かつて切符を販売していた商店や近隣の住民に引き継がれていることがあります。また、近くの有人駅にまとめて置かれている「ボーナススタンプ」のようなケースもあります。
スタンプ本体がなくても、壁や柱のインク汚れ、80年代の「わたしの旅」キャンペーンのスタンプ台の跡などを探してみましょう。保管場所を示す貼り紙があるかもしれません。
路線の開業時は、新駅や始発・終着駅、新幹線の停車駅などに新しいスタンプが登場する絶好の機会です。東京駅100周年のような記念イベントも見逃せません。
一部の切手は非公式です。駅を守りたい地元のボランティアや、熱心なファンによって作られ、駅に寄贈されたものです。いつ、どこに設置されたのかは定かではないので、少し不思議に思えるかもしれませんが、見つけるとスリル満点です。これらのユニークな駅をぜひチェックしてみてください。地元ボランティアや熱心なファンによって寄贈された非公式スタンプもあります。設置時期や場所が不明確なミステリアスな存在ですが、見つけた時の喜びはひとしおです。

綺麗にコレクションを作り上げ、不測の事態に対応するためのおすすめ道具です。
印面がインクで目詰まりしていたり、ゴムがベタついている時、柔らかい歯ブラシで優しく掃除するのに使います。
余分なインクを拭き取るのに便利です。ウェットティッシュも重宝しますが、最後は乾いた布などでスタンプ台を拭き、次の人への配慮を忘れずに。
駅備え付けのものでも十分ですが、こだわりたい方は標準4色(黒・赤・青・緑)の自前スタンプ台を持ち歩くのが完璧です。
綺麗に押す秘訣は、スタンプ帳の下に柔らかいクッションを敷くことです。衝撃を吸収し、にじみを防ぐために新聞紙が広く推奨されています。
本番の前に必ず印影やインクの乗りを確認しましょう。これで完璧な位置と向きを確認できます。
印面の劣化で綺麗に押せないこともあります。印面そのものを撮影して記録しておけば、後で画像を修復して楽しむこともできます。
効率よく集めるには乗り換え計画が不可欠です。上下線の時刻を確認し、無駄な待ち時間を減らして、より多くの駅に降り立ちましょう。

該当するページのインデックスに印を付ければ、自分だけの目次になります。
汚れやゴミが付着していないかも。同時にチェックしましょう。
印面全体にムラなく丁寧にインクを付けます。
ページにある薄いガイド(トンボ)を目安にすれば、スタンプを中央にピッタリ合わせられます。
優しく、かつしっかりと押し込み、インクが紙に均一に転写されるようにします。
鮮明な印影を残す鍵は、表面をしっかり乾かすことです。
付属のあて紙(吸い取り紙)を使いましょう。反対側のページを完全に覆うサイズにカットして使うのがおすすめです。
複数冊になったら、表紙や背表紙に番号を書きましょう。棚に並べた時に完璧に整理できます。